2008年10月26日

三国志とは

三国志は、中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代(180年頃 - 280年頃)の興亡史である。“三国志”と呼ばれるのは、ほぼ同時代の歴史家陳寿(233年 - 297年)がこの時代の出来事を記録した歴史書の名前が、『三国志』であることにちなむ。
「三国志」とはその名のとおり、魏・呉・蜀の三国が争覇したことから付いたものであり、この時代の曹操・孫権・劉備らが争い合ったことは一般にも良く知られている。
 その後、歴史書の『三国志』やその他の民間伝承を基として唐・宋・元の時代にかけてこれら三国時代の三国の争覇を基とした説話が好まれ、その説話を基として明の初期に羅貫中らの手によって『三国志演義』として成立した。
「三国志」の世界は『三国志演義』を基としてその後も発展を続け、世界中に広まった。
単に『三国志』と言う場合、本来陳寿が記した史書のことを指す。対して『三国志演義』とは、明代の白話小説であり、『三国志』を基としながらも説話本や雑劇から取り込まれた逸話や、作者自身による創作が含まれている。また、登場する地名・官職名・武器防具などは三国時代の時代考証からみて不正確なものも多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

posted by うさんく斎 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三国志 要所解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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