2008年10月27日

第一章 桃園の誓い編開幕

黄巾賊襲来と度重なる飢饉に疲弊しきった漢の時代、

とある村に草履編みで生計を営む青年がいた。

彼の名は劉備玄徳。

史実や小説では聡明で清廉潔白、志高く人望に厚いと描かれているが、

実際のところはどうだったのだろうか。


時は西暦184年、毎日毎日草履編みで悶々としている劉備の元に、

転機が訪れようとしていた・・・・・
posted by うさんく斎 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第一章 桃園の誓い編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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